気持ちや生活に変化が訪れたら転職を検討する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2024年09月08日

薬剤師もまた一般的な社会人同様に、働き方を見つめ直す時期があります。それは年齢であったり、暮らし方の変化など多種多彩です。ライフステージやキャリア形成に不安を感じたら前向きに転職を思案したいところです。

30歳前後のステージに立ったら

30歳は社会人としての分岐点になるかもしれません。新人の頃とは違い、一定の経験が現場で培われています。それでいて、まだまだ昨今の職場において30歳前後の薬剤師はまだまだ良い意味で若手です。

若者世代として今後のキャリアには十分な自由度があります。改めて今の働き方に満足しているか、思い描いた通りのキャリアアップが形成出来ているか、点検してみましょう。現状の待遇やキャリア形成に満足出来ているなら、現状維持が得策です。

職場の人間関係が良好であったり、楽過ぎず厳しすぎない労働環境であれば、着々と今後もスペシャリストとしての腕を磨いていけます。ただし、現状に具体的な不満が浮かんで来たら、30歳前後を契機に転身を前向きに考えてみた方が良いかもしれません。

暮らし方が大きく変化したら転職を思案

人生のイベントはある日突然やってくるものです。一年前の自分では想像もつかなかったライフイベントが思わぬタイミングで到来し、暮らし方が大きく変わるケースもあるでしょう。例えば結婚や子どもの誕生といったライフイベントの変化が発生したら、良い意味でこれまでの人生の計画書を練り直す必要が出てきます。

家庭を優先するためには仕事量を減らしたり、帰宅しやすい労働環境に移った方が良いでしょう。また育児や家事に充てられるリソースを増やしやすい職場に転身した方が、今後も私生活の安心感が増えやすいです。

同じ子育て世代の割合が多く職場の方が、やはり安心して働きやすい実情がありますし、同じ職種でも勤める組織によって育児休暇の取りやすさは変わって来ます。都会の職場を離れて、育児や私生活を充実させやすい地方の街に移ってみる、という選択肢もあります。

数か月前から着々と準備を行っていく

無事に転職を達成させる為にはある程度の時間が掛かります。いわゆる学生時代のアルバイトのような感覚とは異なります。そろそろ転身したいと思っても、数か月の準備が必要です。

新年度が始まる数か月前より個人的に転職活動をスタートしておき、虎視眈々と水面下で準備しておけばスムーズに作業が進められます。周囲のサポートを受けたり、ネットの転職支援サービスを活用する等、良い意味で自力だけで進めようとせず、他の力を賢く借りることも大事です。

PAGETOP