独立後の薬剤師はどうすれば稼げることが出来るのか

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2024年07月07日

自分で個人経営や会社を立ち上げて独立する方法はたくさんありますが、なかでも薬剤師として調剤薬局を開設するには、どうすれば稼げる店を作ることが出来るのでしょうか。ここでは、その方法と注意点を考えてみます。

独立は生易しいものではないことを自覚しよう

独立をして調剤薬局を開くというのは様々な壁を乗り越えて現実になるものです。まず、薬科大学等に合格して6年間学ばなければなりません。薬に関する膨大な情報を知っていなければならないからです。そして国家試験に合格しなければなりません。

そこで初めて薬剤師になることが出来ます。ですが、いきなり独立する人は少ないものです。まずはどこかに就職をして、最低でも3年以上は従業員として経験を積んでから独立するほうがリスクが低くなります。また独立するには資金が必要です。

自分の預貯金だけで賄うこともできなくはないでしょうが、独立には初期費用や固定費など様々な費用がかかります。ですから信用金庫などに融資を依頼することも考えておかなくてはなりません。政府系の金融機関であれば、独立資金などを融資してくれる場合もあります。独立初心者にとっては頼もしい味方になることでしょう。

ドラッグストア出店の立地に注意を払おう

ドラッグストアを出店するのであれば、何よりもまず立地に注意が必要です。人気のない場所に店を出しても気づいてすらくれません。できれば駅前などの立地の良い場所が良いのですが、ドラッグストアや調剤薬局に関しては、大きな病院の近くに乱立していることが多いです。

病院で処方箋を受けた患者が、その近くにある調剤薬局で薬を処方してもらうからです。ですから、出店するのであれば、大きな病院の近くや医療機関の近くであればベストでしょう。患者に対して優しく接すれば人気店になる可能性も高まります。

最初は小さくスタートを切ってみよう

独立していきなり大きな店を出すのは良くありません。何よりもまずスモールスタートを切ることが大切です。小さな調剤薬局であれば、従業員を雇う必要もありません。

そのため費用の削減につながります。また小さな店であれば、家賃も安く済みます。立地が良ければ患者も増えますが、そのようなところは家賃も高く設定されていることがほとんどです。ですから、経費削減のためにも、最初は小さな店からスタートを切ることがとても大切なのです。

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