確実に薬のスペシャリストになるための大学選び3選

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2024年05月30日

薬剤師になる為には、難易度が高い国家資格の習得が必要です。まず、6年制の薬学部に通って課程条件をクリアしたうえで、国家試験に合格することが必須です。難しい資格取得を確実なものにするためにも、全国各地のどこの大学で学ぶかが大切なポイントになります。ここでは、薬の専門家を養成している大学を選ぶコツを3つに絞ってご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

大学の教育レベルに匹敵する合確率の高さが重要

大学を選ぶときは、薬剤師国家試験の合格率は重要な要素です。その学校の教育レベルの質を確認するうえで大事な指標になります。合格率が平均よりも低い大学の場合、質の高い教育だけではなく、試験対策に向けての学習をきちんと行っているかなどの不安な点が残るでしょう。

国家試験に合格する学生さんは、全体の約8割程度と言われています。誰もが薬学部で6年間かけて卒業に必要な課程を学んできたとは言っても、すべての学生さんが合格するわけではありません。確実に薬の専門家になるためにも、国家試験の合格率をあらかじめチェックしておきましょう。

魅力のある教育が充実した大学に通おう

薬の専門家の仕事内容は、職場によって異なりますが、調剤や服薬指導、医薬品の情報提供など、業務は多様にあります。そして、患者さんと身近で接するのはもちろんですが、ドクターや看護師、介護士などの各分野の医療従事者と仕事をする機会も多いです。

そのため、大学では現場で役立つ幅広い知識とスキルを身につけられるカリキュラムを用意しているところも増えています。例えば、薬学の知識や技術以外にも、コミュニケーション能力や倫理感などを専門的に習得できることもあります。

将来、医療現場で即戦力となる必要なスキルを得られます。大学のホームページや資料では、カリキュラムや教育内容の特色を確認することができるので見ておきましょう。

6年間の大学生活を快適に過ごせる立地か

大学を選ぶときの基準はさまざまありますが、その中でも立地は大事な要素になります。6年間の長い通学生活のことを考えれば、アクセスの良い場所を選ぶことも大切です。自宅や一人暮らしの住まいから通いやすい場所にあるか、電車やバスは利用しやすいかなどを確かめます。

そして、大学周辺の環境も判断材料になります。コンビニや商業施設が近くにあれば、飲食や文具用品の購入、ATMを利用する際も利便性が良いです。また、快適に授業を受けるためにも、騒音やニオイの元になる道路や施設がないかをチェックすることも忘れてはいけません。

6年間の大学生活を充実できるように、実際に足を運んで環境を確かめておきましょう。

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