認定資格を取得することで得られるメリット

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2024年02月03日

認定薬剤師と呼ばれる人たちがいます。認定と付いているか否かの違いは何なのかというと、認定資格を取得しているかどうかの違いです。認定資格にはいろんなものがあって取得条件もさまざまで、短い期間で取得可能なものから複数年の実務経験を必要とするものまであります。それらの認定資格には肩書が変わるだけではないメリットがあります。

認定資格を取得すれば給与アップが期待できる

認定資格の取得者に対して、資格手当を支給する制度を設けている施設が有ります。支給制度のある施設なら、資格を取得すれば当然収入が増えます。資格取得に時間がかかるのもの多くて、簡単ではない場合もありますが、収入アップが取得のモチベーションになってくれます。

収入アップは、同じ職場での勤務を続ける場合に限ったことではありません。手当の支給制度が無かったり支給額が少なかったりするなら、資格手当が充実している職場に転職すれば収入を増やすことができます。資格を取得していると転職の際に有利な材料として働くという点もメリットです。

資格手当が充実しているところは、有資格者を求めているところなので採用に関して特に大きな力を発揮してくれることが期待できます。

資格がない人よりも一段高い評価が得られる

認定資格を取得すれば薬剤の専門家から、更に一段上がって専門分野を持っている薬剤師という評価を受けられます。一緒に仕事をする人たちから一目置かれる存在になれます。

信頼や尊敬は自尊心や責任感を高めてくれるので、毎日の業務にも前向きに取り組めます。施設によっては有資格者を昇進させるところもあります。単に気持ちとしての信頼や尊敬だけでなく、指揮命令系統でも一段上に立つことになります。

人の上に立つことは楽なことではありませんが、遣り甲斐に繋がることでもあります。

認定資格を取得することで管理職への道が開ける

認定資格は、単に専門的な知識や経験があるという評価を受けられるだけではありません。薬剤師としての総合的な評価が高まる場合もあります。一般的な業務に精通しているだけでなく、認定資格を持っていることを管理職の条件にしているところもあります。

人を束ねる立場の管理職になる条件として、知識や経験の面において秀でていることを求めるのは当然のことです。それを第三者から見ても分かる形をつくってくれるのが認定資格です。前向きに向上心をもって仕事に取り組んできたことを示すものとしての効果を発揮してくれます。

PAGETOP