集中力と注意力を発揮しての医薬品の調合

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2021年05月21日

患者さんたちの健康回復のためにも、医薬品の調合は正確にする必要があり、意識をそこに集中させる必要があります。現代社会人に求められる一つは高いコミュニケーション能力であり、医薬品のスペシャリストとして働くことで、自然とその能力も向上をするのはラッキーです。

数ミリ単位の細かい数字で調合をしていく

どのような仕事であっても目の前の仕事に没頭をする必要がありますが、薬剤師として働く際求められる要素の一つは集中力です。理由はお薬を直接調合をするためであり、医薬品は直接口から体内に入れる内服薬も多く、一寸も誤った調合をすることはできません。

正確さが必要な作業であり、患者さんは絶対の信用を持ってお薬が出されるのを待っています。どれくらい正しくあるべきかですが単位的には本当に数ミリグラム、パーフェクトな調合をしなければなりません。だからこそハイレベルの注意力を発揮して、処方箋のお薬を調合することになります。

シフト制の勤務形態は思うよりも大変ではない

薬剤師の人気の職場の一つにドラッグストアがありますが、早番や遅番があるのもドラッグストア勤務です。複数人の有資格者が所狭しと働く調剤薬局のように、スタートから終わりまで1日のタイムスケジュールはみんな一緒というわけではありません。

ですが早番なら早く帰れるので良いですが、遅番だったらゆっくり出社できるので、午前の時間を有効に利用できます。勤務する職場にもよりますが9時出勤なら夕方には退社して夜の時間にゆとりを持ち過ごせますし、遅番ならそれに合わせて時間を使うので、意外と早番遅番勤務はネックにはなりません。

なぜドラッグストアは早番や遅番があるかと言えば、営業時間がドラッグストアだけに長いためです。

患者さんのための会話が自分のスキルにもなる

膨大な医薬品知識を頭に詰め込むだけではなく、実際に社会に出て働くようになったら、コミュニケーション力も身についていくのも薬剤師の仕事です。調剤薬局などはまさにそのトレーニングに最適な職場、1日を通してたくさんの患者さんが医者から出された処方箋の紙を持ってやってきます。

すると医薬品の調合も行いますが、何も言わずに患者さんにお薬を手渡しするわけではありません。患者さんの具合を軽くヒアリングしたり、お薬の飲み方やあらゆる説明をしたりもします。また一方的に自分だけが喋るわけではなく、必ず必要になるのが患者さんとの言葉のキャッチボールです。

これを毎日職場で何回も繰り返しますので、いつの間にかコミュニケーション能力まで上がってしまいます。

PAGETOP